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SUPER JUNIOR キュヒョン 自己分析では悲しみの感性を上手く伝えられる歌声/インタビュー3

エキサイトミュージック 5月21日(土)0時15分配信

 
■SUPER JUNIOR-KYUHYUN/New Single『Celebration~君に架ける橋~』インタビュー全文(3/3)

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あだ名は1000個を超えると言われていて、ファンの間では辞書もあるらしいです(笑)

――SUPER JUNIORでのライブと、ソロのライブとではだいぶ雰囲気も違いますよね。一人でやっているからこそ気付いたことってありますか?

キュヒョン:SUPER JUNIORの公演は面白いメンバーもたくさんいますし、とにかく人数も多いし、ダンス曲も多くて、愉快でみんなで遊べるような内容ですよね。一方、僕のソロツアーは公演全体で一つの物語を表現していて、例えば、悲しかったり、嬉しかったり、そういう感情や状況を表現している公演です。それから、一人なので、僕の感性を最大限お見せ出来ていると思いますし、ファンの皆さんともたっぷり触れ合える公演になっていると思います。今回、日本のファンの皆さんといろんなお話が出来たのはとても嬉しかったです。それから、リクエスト曲を受けながら、皆さんがどんな曲が好きなのかを知ることも出来ました。ソロツアーということで一人で引っ張っていかなきゃいけないので、こんなふうにすれば、こういうふうにコンサートが仕上がるんだなということも気付きましたし、ファンの皆さんがどんなふうにすれば喜んで下さるかということを感じることも出来ました。

――MCはほとんど日本語で話されていて、ファンの方を笑わせたりもしてますよね。その日本語力はどうやって身につけたのですか?

キュヒョン:実は日本語の勉強はしてはいるんですけど、実際にはまだ自然なフリートークが出来るほどのレベルには達していないんです。でも、今回の公演は全体のストーリーがあるので、公演の前日にステージに立ったときのことをイメージして、僕はファンの皆さんにどんなことを話したいかを考えてみています。「この曲が終わったらどんな話をするかな?」「こういう状況だったら、僕はきっとこういう話をするだろう」とか。一度、心の中でコンサートの流れをイメージして、その状況にあった言葉というのを日本語で準備していたので、まるで自然に上手く話せているように感じられたのかも知れません。

――ライブ中に「僕にはたくさんのあだ名があります」と話されていましたが、その中で気に入ってるあだ名ってありすか?

キュヒョン:お気に入りなものは……何だろう? 特には無いんですけど、あだ名は1000個を超えると言われていて、ファンの間では辞書もあるらしいです(笑)。

――福岡公演では“オタギュ”(オタクなキュヒョンという意味)がクローズアップされてましたが、キュヒョンさんは自分を何オタクだと思いますか?

キュヒョン:僕は食べることが大好きで、日本でも韓国でもいつも美味しいお店巡りをしているんです。ときには行列に並んだりもしますし。だから、美味しいお店オタク、グルメオタクですかね。

――今回、来たくてもチケットが取れなくて、来れなかったファンの方もたくさんいたと聞きました。

キュヒョン:来れられなかったファンの方には……なんと言ったらいいか難しいんですけど、本当に残念としか言いようがなく、次はというか……。今回、初ツアーということで、会場をいっぱいに出来るかどうかすごく心配していましたけど、幸いにも多くの皆さんが来てくださって本当に感謝しています。もし会場が埋まらなかった際には、マネキンでも置こうかなって考えていたんですけど(笑)、そういうことにならずに本当に良かったと思っています。


デビューして最初の5年間はメンバーの間で目立つこともなく、本当に静かにチーム活動をしていた

――今回、キュヒョンさんはソロ歌手として活動されていますが、ご自身ではソロ歌手・キュヒョンの魅力はどんなところだと思いますか?

キュヒョン:こんなことを自分の口から言うのはとても恥ずかしいんですけど(苦笑)、歌の感性を相手に伝えるときに、悲しみの感性を上手く伝えられる歌声なのでは?と思っています。皆さんそれぞれ切ない思い出や、切ない自分だけのストーリーをお持ちだと思うんですけど、僕の歌声を聞いて、それを思い浮かべることが出来る、そんな歌声なんじゃないかと思います。それから、僕は普段からいたずらも好きですし、冗談も好きで、韓国で有名なバラエティ番組のMCも務めているんですけど、皆さんを楽しくすることも出来るという面も持っています。なので、悲しさと楽しさ、この両方をお届けすることが出来る歌手なのではないかと、僕自身は思っているんですけど……どのように思われますか?(笑)

――先程、日本で歌を歌うことが夢だったと話されていましたが、これから夢を叶えようとしている方にアドバイスするとしたら、どんな言葉をかけますか?

キュヒョン:僕の場合、デビューして最初の5年間はメンバーの間で目立つこともなく、本当に静かにチーム活動をしている、そういうタイプだったんですね。大きな欲があったわけでもなかったですし。そんなときに何を考えていたかというと、こんなふうに準備をして頑張っていれば、いつかチャンスが来たときに、それが力となって、一つひとつ自分の夢が達成出来るだろうと。それはまるでゲームでレベルアップをするのと似ているような気がします。一つひとつ段階をクリアしながら、ボスを一人ずつ倒して行くような感じで(笑)。そんなふうに達成するということを続けて、デビューから今までやって来たような気がします。なので、夢に向かって頑張っている方がいらっしゃるとすれば、例えば、最初から東京ドームという夢を持って臨むよりも、そこに立つために何から始めれば良いのかということを考えて、1ステップずつ目標に向かって少しずつ歩んで行けば良いのではないかなと思います。

――では、最後に読者の方へメッセージをお願いします。

キュヒョン:5月25日に1stシングル『Celebration~君に架ける橋~』がリリースになります。本当に多くの皆さんに聴いて欲しいと思っています。すごく忙しくてどうしても聴く時間が無いという方は仕方ないですが、それでもなるべく多くの皆さんに聴いて欲しいです(笑)。とにかくこのシングルを買ってくださいというより、余力があれば……まあ、Tシャツ一枚を買わなければ、このシングルを買うことが出来ると思います(笑)。これは決して強要ではないですが、やっぱり皆さんにたくさん聴いて欲しいなと願っています。

最終更新:5月21日(土)23時45分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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