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宮崎県自衛隊、水不足の病院救う 熊本地震

宮崎日日新聞 5月21日(土)11時56分配信

 熊本地震による断水で危機に直面した災害拠点病院を救ったのは宮崎県の自衛隊だった-。陸上自衛隊えびの駐屯地(えびの市)の稲田裕一司令は20日、新富町文化会館であった県自衛隊父兄会(柳田晃会長、約4400人)定期総会で熊本への災害派遣活動の状況について報告した。

 稲田司令によると、前震が襲った4月14日の翌朝、同駐屯地の第24普通科連隊から給水部隊が現地入り。本震の16日直後は大規模な断水で災害拠点病院の熊本赤十字病院が深刻な水不足に陥り、航空自衛隊新田原基地(新富町)の第5航空団部隊と共に大型給水車で支援に当たった。

宮崎日日新聞

最終更新:5月21日(土)11時56分

宮崎日日新聞