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日本代表がアウェイでも韓国代表に快勝! 3試合連続でトライ許さず

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン) 5月21日(土)15時59分配信

 アジアラグビーチャンピオンシップは21日、第4節の試合が韓国の仁川南洞アジアードラグビー競技場でおこなわれ、若手主体で編成している日本代表が韓国代表を60-3と圧倒し、今大会3連勝で連覇に王手をかけた。
 日本との第1戦(4月30日/神奈川・ニッパツ三ツ沢球技場)を無得点、85失点で完敗していた韓国は、ホームでの再戦で、終盤に4分間フェイズを重ねて初トライをめざしたが、日本は慌てることなくしぶといディフェンスで守り切り、この試合でもゴールラインを割らせることはなかった。
 中竹竜二ヘッドコーチ代行が率いるジャパンは、第2節の香港代表戦でも相手にトライを許しておらず、堅守が続いている。

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 21日の韓国戦、日本は立ち上がりが悪く、相手にPGで先制されたが、前半5分、ラインアウトからモールで前進したあと、初先発のHO坂手淳史が左タッチライン沿いを抜けてトライを挙げた。
 12分には韓国が自陣でのラインアウトをミスし、ボールを確保した日本のSH内田啓介キャプテンが軽快にタックラーをかわしてゴールに持ち込んだ。
 24分にはゴール前のスクラムで押し込み優勢となり、韓国の反則で認定トライ。
 26分と32分には、筑波大の19歳CTB、前田土芽のブレイクスルーからFB山中亮平の連続トライが生まれた。

 29-3で折り返した日本は後半も主導権を握り、49分(後半9分)にラインアウトモールで加点すると、韓国にイエローカードが出た直後の53分には、敵陣深くでのスクラムから左へ素早く回し、WTB児玉健太郎が自身3試合連続となる7トライ目を獲得。
 61分には、29歳で最年長のLO谷田部洸太郎が敵陣22メートルライン外からパワフルランで抜け、テストマッチ初トライを挙げた。
 73分にはラインアウトからの攻撃で、途中出場で初キャップのNO8ファウルア・マキシやLO谷田部が縦へ突いたあと、右へ回して、同志社大2年のWTB安田卓平がデビュー戦トライ。
 最後は韓国の連続攻撃を耐えたあと、FB野口竜司がチーム10本目のトライで締めくくり、アウェイでも快勝となった。

 日本代表は来週28日が最終戦となり、東京・秩父宮ラグビー場で香港代表と対戦する。

最終更新:5月21日(土)15時59分

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

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