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ライバルチーム出身として負けられないヴァイグル、バイエルンに勝てる要因を挙げる

theWORLD(ザ・ワールド) 5月21日(土)18時30分配信

「ミュンヘンは僕の街」

21日にDFBポカール決勝戦に向けて、ドルトムントのMFユリアン・ヴァイグルが記者会見に出席した。

今季ブンデスリーガでデビューを果たしながら、一気にドルトムントの中心選手になったヴァイグル。その活躍が認められ、先日はドイツ代表の候補メンバーにも選出されている。バイエルンと同じミュンヘンに本拠地を置く1860ミュンヘンの下部組織出身でもある同選手はバイエルンについて語った。独『tz』がコメントを伝えている。

「ミュンヘンは僕の街だけど、僕は赤じゃなくて青(1860ミュンヘンのホームカラー)出身だ。この前は1860ミュンヘンファンの友達にジョークで『バイエルンには行かないで』と言われたよ。グアルディオラが記者会見で僕を褒めてくれているのは耳に入ったし、名誉なことだと思った。でも僕の監督はトーマス・トゥヘルだし、彼が僕をどう思っているのかのほうが興味あるね」

また、ヴァイグルはバイエルンに勝つことができる要因を挙げている。

「まずバイエルンはすでに王者になっていて、僕らはタイトルなしでハングリーだ。次に僕らは素晴らしいメンバーが揃っている。ギュンドアンはいないけど、勝つために十分なクラスの選手たちがいるからね。それにもし僕らがバイエルンに勝てたら、リーグで優勝できる可能性だってあるということになるんだ。そうすれば今季はドルトムントにとって素晴らしいものになったといえるだろう」

今季はブンデスリーガ、UEFAヨーロッパリーグと素晴らしい戦いを見せながら、惜しくもタイトルには届かなかったドルトムント。それだけにバイエルンに勝利して、素晴らしいシーズンの締めくくりとしたいはずだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月21日(土)18時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

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