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「角川映画祭」上映作品決定!『犬神家の一族』など往年の名作がスクリーンで復活

クランクイン! 5月21日(土)10時0分配信

 角川映画40周年を記念して開催される「角川映画祭」のメインビジュアルが公開され、同時に上映作品も発表された。上映される作品は、1976年から1988年にかけて公開された全48作品。『セーラー服と機関銃』や『時をかける少女』、『犬神家の一族』など往年の名作がスクリーンで鑑賞できる。

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 本映画祭は、2014年の「雷蔵祭 初恋」、2015年の「若尾文子映画祭 青春」に続き、豊富なライブラリー作品を次世代に継承すべくKADOKAWAが立ち上げたブランド「角川シネマコレクション」の劇場上映企画第4弾。

 1976年の第1弾作品で、巨匠・市川崑監督が手がけた『犬神家の一族』から、昭和時代終了の1988年の宮沢りえの映画デビュー作『ぼくらの七日間戦争』まで、時代を彩った映画48作品が一挙上映される。

 今回、公開されたポスターメインビジュアルは、「カ・イ・カ・ン」のセリフが印象的だった『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子や、これまで何度も映画やTVでリメイクされている『時をかける少女』の原田知世、一度見たら忘れることができない『犬神家の一族』の佐清(スケキヨ)、『蘇る金狼』の松田優作など、豪華俳優陣と作品群がコラージュされたもの。名作の数々が蘇るポスターに懐かしさを覚える人も多いことだろう。

 今回の企画に、関係者は「昭和を生きた時代の方は当時を懐かしみ、若い世代は当時の息吹を感じながらあふれるパワーを大スクリーンで堪能してほしい」と語る。

 角川映画40年特別企画「角川映画祭」は7月30日~9月2日まで角川シネマ新宿ほかで開催。5回券前売りチケットには、復刻版のチラシセット5枚(『犬神家の一族』『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『人間の証明』『蘇える金狼』)が特典としてついてくる。

最終更新:5月21日(土)10時0分

クランクイン!

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。