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クラークの加入が刺激!? オリ・ブランコ、最近4試合の打率は.538!

ベースボールキング 5月21日(土)18時50分配信

ブランコが4試合連続安打&打点を記録中

 オリックスは5月17日に、2013年に中日でプレーしていたマット・クラークの獲得を発表した。これでオリックスの助っ人外国人はディクソン、コーディエ、モレル、ブランコなど7人が在籍する。一軍の外国人枠は4つ。この4つの枠を巡り、激しい争いが繰り広げられていきそうだ。

 その中でも、クラークと同じ一塁を主戦場とするブランコは刺激を受けたに違いない。クラーク獲得前の成績は、10打数0安打。中日とDeNA時代に、打撃タイトルを獲得したことのある優良助っ人だったが、オリックスに加入した昨季も52試合に出場して、打率.194、9本塁打、24打点と低迷。

 今季は開幕を二軍で迎え、昇格したのは5月10日。昇格後も中日、DeNA時代に見せたパワフルな打撃が影を潜めていた。しかし、クラークの入団を発表した17日以降、尻に火が付いたのか、一気に調子を上げてきた。

 同日の楽天戦、第1打席で今季初安打を記録すると、4打席目には、入野貴大からレフトスタンドに今季第1号2ラン。さらに18日の楽天戦、20日のロッテ戦でもマルチ安打をマーク。21日のロッテ戦は4試合連続複数安打は記録できなかったものの、7回に4試合連続となる打点を挙げている。ブランコは17日以降、打率.538(13打数7安打)、1本塁打、6打点と大活躍。思わぬ形で早くも“クラーク効果”が表れている。

 ブランコは、この調子を維持しレギュラーに定着することができるのか…。クラークがブランコと代わって昇格するのか…。はたまた、モレル、ブランコ、クラークの野手3人が共存する形となるのか…。今後の外国人枠から目が離せない。

クラーク獲得発表後のブランコの打撃成績

5月17日 楽天戦
4打数2安打 1本塁打2打点

5月18日 楽天戦
3打数2安打 1打点

5月20日 ロッテ戦
4打数2安打 2打点

5月21日 ロッテ戦
3打数1安打 1打点

BASEBALL KING

最終更新:5月21日(土)21時17分

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