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金沢港にクルーズ船2隻寄港

北國新聞社 5月21日(土)16時28分配信

 金沢港に21日、外国籍のクルーズ船2隻が相次いで寄港した。クルーズ船が同時に入港するのは1970(昭和45)年の開港以来初めてで、乗客の外国人計約300人は金沢、加賀市などへ観光に繰り出した。手荷物検査を担当する税関職員は2班に分かれ、対応に追われた。

 英国の「カレドニアン・スカイ」(4200トン)が定刻の午前8時に無量寺埠頭(ふとう)に接岸し、フランスの「ル・ソレアル」(1万700トン)は予定より30分早い同8時半に戸水埠頭に到着した。ミス加賀友禅ら着物姿の男女に出迎えられた乗客は観光バスに乗り、金沢市の兼六園や近江町市場、加賀市の鶴仙渓へ向かった。

北國新聞社

最終更新:5月21日(土)16時28分

北國新聞社