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安全性高めた大型バス 三菱ふそう、観光向けに富山で生産

北國新聞社 5月21日(土)3時2分配信

 三菱ふそうトラック・バス(川崎市)は、最新の衝突被害軽減ブレーキを導入して安全機能を高めた大型観光バスを開発し、20日に発売した。三菱ふそうバス製造(富山市)で生産する。

 バスは「エアロクィーン」、「エアロエース」、「エアロエース ショートタイプ MM」の3車種となる。前方の車に近づくとかかる自動ブレーキの機能を強化した「AMB2・0」を標準装備している。

 3車種合わせて、年間1200台の販売を目指す。安全意識の高まりを受け、乗客向けにシートベルト着用を啓発するDVDを車両に載せた。27日に大阪市で開かれる「バステクフォーラム」に出展する。

 三菱自動車の燃費不正問題を受け、国交省が各自動車メーカーに指示した実態調査は、軽自動車だけでなくバス、トラックも対象となる。三菱ふそうトラック・バスは国交省に対して「燃費試験は適正に実施されている」と報告した。

北國新聞社

最終更新:5月21日(土)3時2分

北國新聞社

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