ここから本文です

[U-23日本代表]浅野の反転シュートで同点に追いつくも……パラグアイに敗れ黒星スタート

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)1時24分配信

試合巧者だったパラグアイ

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は21日、トゥーロン国際大会でU-20世代が中心のパラグアイ代表と対戦した。試合はフランスのオーバーニュで開催され、40分ハーフで行われた。

試合が動いたのは18分。パラグアイMFマティアス・ビジャサンティがゴール前にクロスを送りこむと、フリーで走りこんできたFWペドロ・バエスが右足で押し込んで先制に成功する。初戦から先取点をとられた日本代表だったが、27分にはMF野津田岳人がクロバーを直撃する豪快なミドルシュートを放つなどパラグアイゴールに迫ったが、得点にまでは至らない。

その後、34分に日本代表にアクシデントが起こる。DF岩波拓也が相手と競り合った場面で負傷し、途中交代。手倉森監督はDF三浦弦太をピッチに送り込む。追いつきたい日本代表だったが、0-1のスコアのまま前半を終える。

日本代表にとって待望の同点弾は61分に生まれた。前線でMF原川力の縦パスを受けたFW浅野拓磨が、素早い反転から左足を振り抜いてネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。だが70分、日本代表はセットプレイから失点を許してしまう。パラグアイはペナルティエリア手間やや左の位置で直接FKを得ると、キッカーのFWセルヒオ・ディアスがゴール左隅に狙いすましたシュートを蹴りこんで勝ち越しゴールをあげた。

試合はそのまま終了し、2-1でU-23日本代表は初戦を落とした。U-23代表は23日に行われる次の試合で、U-20ポルトガル代表と対戦する予定となっている。

[メンバー]
GK:櫛引
DF:ファン・ウェルメスケルケン(→三丸 41)、岩波(→三浦 34)、植田、亀川
MF:野津田、喜田、原川(→前田 67)、矢島
FW:富樫(→オナイウ阿道 53)、浅野

[スコア]
U-23日本代表 1-2 U-20パラグアイ

[得点者]
U-20パラグアイ:バエス(18)、ディアス(70)
U-23日本代表:浅野(61)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)1時30分

theWORLD(ザ・ワールド)