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15年ぶり大規模な区画変更 3市360ヘクタール市街化区域へ/富山

チューリップテレビ 5月22日(日)22時11分配信

 富山・高岡・射水の3つの市の、開発が原則禁止されている区域のうち、16か所あわせておよそ360ヘクタールを開発可能な『市街化区域』に編入する案が示されました。
 15年ぶりの大規模な区画変更となります。
 これは、20日開かれた県都市計画審議会で県が報告したものです。
 開発が原則禁止されている『市街化調整区域』から開発が可能な『市街化区域』への編入が検討されているのは、富山・高岡・射水の3つ市であわせて16か所、360・4ヘクタールです。
 この中には、富山市の呉羽駅の周辺や富山西インターチェンジの周辺、射水市の新しい庁舎の周辺の本開発などが含まれています。
 また、イオンモール高岡の増床の構想が浮上している新高岡駅・南側の下黒田も含まれています。
 3つの市から市街化区域への編入の要望があった26か所531ヘクタールの中から、県が検討した結果、この16か所およそ360ヘクタールが選ばれました。
 県ではこれらを選んだ理由について、「地元の合意や事業計画の進み具合をかんがみて判断した」としています。
 100ヘクタールを超える大規模な区域変更は、15年ぶりです。
 県などは、来月28日から3日間、地元住民を対象にした公聴会を開く予定です

チューリップテレビ

最終更新:5月22日(日)22時34分

チューリップテレビ