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トゥーロン初戦はパラグアイに黒星 指揮官「残り3試合で挽回できるか試されている」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)8時10分配信

「全部後ろ向きにプレイしてしまった」

リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は、トゥーロン国際大会でU-20世代を中心としたパラグアイ代表と対戦し、1-2で敗れ初戦を落とした。

指揮官の手倉森誠監督はパラグアイ戦について「難しいゲームをしてしまった。この試合は全部後ろ向きにプレイしてしまっていた」と語った。序盤からボールを保持して攻め込んだ日本代表だったが、バックパスを奪われたことからピンチを招き、バエスのゴールでパラグアイに先取点を奪われた。その後、一時はサンフレッチェ広島FW浅野拓磨のゴールで同点に追いつくも、試合終盤にセルヒオ・ディアスにFKを決められた。

指揮官を試合を振り返り「後ろ向きな姿勢だった。後ろ向きになれば結果は悪い方に転がるし、我々のミスで相手に勢いを与えてしまう。FKを決められた場面でも、慌てて飛び込んでしまった。つまり守備が後手後手だった」とコメントした。

「今年に入ってから負けていなかったなかで、この遠征の1試合目で負けたことを受け止め、残りの3試合をしっかり挽回できるかを試されている。今日悔しい思いをして、よりやっていかなければならないという姿勢で残り3試合を獲りに行く。とにかく力を出し惜しみすることなく出し切ることが求められる」と前を向いた。

U-23代表は中1日空いて23日にU-20ポルトガル代表と対戦し、その後25日にU-23ギニア、27日にU-21イングランドと対戦する予定となっている。グループリーグで2位以内に入ることができれば、決勝戦もしくは3位決定戦に出場できる。このチームで1試合でも多くの経験を積むためにも、指揮官の望むように3試合で挽回したいところだが、果たして結果を残すことができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)8時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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