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千葉国際コンビが躍動! 199cm&快速FW相手に大奮闘の鹿島DFブエノ「今日は本当に負けたくなかった」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)10時10分配信

鹿島でリーグ戦初出場を果たす

鹿島アントラーズDFブエノが21日に開催された名古屋グランパス戦を振り返った。

千葉国際高校(現:翔凜高校)出身のブエノは2014年に清水エスパルスでプロのキャリアをスタート。昨年はヴィッセル神戸でプレイし、今季からは完全移籍で鹿島に加入した。しかし同クラブではDF昌子源とDF植田直通の壁を越えられず、公式戦15試合を消化したクラブで1試合も出場できない。5月18日に開催されたヤマザキナビスコカップでようやく初出場を果たすが、失点に絡むなど本来のパフォーマンスが発揮できず、チームも2-3で敗戦を喫した。

しかし植田がU-23日本代表に選出されたため、21日の名古屋戦で再びチャンスが与えられたブエノ。この日は序盤から名古屋の199cmFWシモビッチや快速FW永井謙佑に自由を与えないプレイを披露する。また、34分には永井が持ち前のスピードを活かしてGKと1対1になるも、猛スピードでカバーに入ったブエノが永井のシュートをブロック。湘南戦とは違う姿を見せつける。

後半に入り鹿島は名古屋のスーパーミドルシュートとセットプレイから2失点を喫するが、高校でブエノと同級生だったMFカイオの2得点を含む3ゴールで逆転勝利。大活躍のブエノは試合後、「今日は本当に負けたくなかったので、勝てて良かった」と語った。同選手のコメントをクラブ公式サイトが伝えている。

ナビスコカップの敗戦から中2日で別人のようなプレイで勝利に貢献したブエノ。植田は現在トゥーロン国際大会を戦う代表チームに合流しているが、DF青木剛、DFファン・ソッコといった選手も在籍する鹿島でレギュラー奪取となるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)22時37分

theWORLD(ザ・ワールド)

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