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3度目の正直! 120分の激闘をユナイテッドが制し、ルーニーが自身初のFA杯制覇「特別な日となった」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)16時40分配信

諦めずに一生懸命戦った

21日にFA杯決勝が行われ、今季リーグ戦を5位で終えたマンチェスター・ユナイテッドと15位で終えたクリスタル・パレスが対戦した。

試合は終盤までこう着状態が続き、78分にクリスタル・パレスのパンチョンが角度のないところから強烈なシュートを決めて先制に成功する。しかし3分後にユナイテッドは、ルーニーのクロスをフェライニが胸で落とし、そのボールに反応したフアン・マタが左足を振り抜いてスコアをイーブンに戻した。その後90分で決着がつかなかった試合は、ユナイテッドが延長前半に退場者を出すも、残り時間10分のところで途中出場のリンガードが決勝点を決めて2-1で勝利を収めた。これによりユナイテッドは12年ぶり12回目のFA杯制覇となった。

試合後、ユナイテッドの公式サイトのインタビューで、自身3度目のFA杯決勝で初の制覇となったルーニーは「今季最後の試合はタフだったけど、僕たちは決して諦めずに一生懸命戦ったよ。僕はこれまでFA杯決勝で2度も負けているし、今日は特別な日となった。ユナイテッドもタイトルからしばらく遠ざかっていたし、ファンのために今回は優勝できて良かったよ」と喜びを語った。

今季終盤にチャンピオンズリーグの出場権獲得のチャンスを逃してしまったユナイテッドだが、有終の美を飾ることができた。この勢いそのままに、来季は躍進を遂げてもらいたい。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)16時40分

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