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吉田麻也のライバルはとんでもないDFだった 評価点を基に選出したベスト11でT・シウバの“相棒“に

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)18時50分配信

抜群に安定していたファン・ダイク

サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也は、チームのディフェンスリーダーであるジョゼ・フォンテ、昨夏に加入したフィルジル・ファン・ダイクの前にセンターバックのポジションを失っている。出場する場合はサイドバックでプレイする機会が多く、2人の牙城を崩すことはできていない。

そんな吉田のライバルの1人であるファン・ダイクは、今季欧州で最も安定していたセンターバックの1人だ。『Whoscored』が紹介した平均評価点を基にした欧州ベストイレブンでは、DF部門でPSGのセルジュ・オーリエ、チアゴ・シウバ、アトレティコ・マドリードのフィリペ・ルイスと並んでファン・ダイクが選出されているのだ。

このイレブンではチアゴ・シウバとファン・ダイクがセンターバックを組んでおり、吉田がスタメンを奪えなくとも不思議はない。GKにはレアル・マドリードのケイロル・ナバス、中盤にはボランチにトッテナムのムサ・デンベレ、ユヴェントスのポール・ポグバが選出され、サイドハーフにはバルセロナのリオネル・メッシとネイマール、2トップには同じくバルサのルイス・スアレスとPSGのズラタン・イブラヒモビッチが選ばれた。

ファン・ダイクとデンベレを除く全ての選手がチャンピオンズリーグ決勝トーナメントでプレイした選手となっており、2人の選出は少々意外だ。評価点だけで世界トップクラスの選手と断定することはできないが、抜群に安定していたのは確かだ。

プレミアリーグの中でもトップクラスの守備力を誇るサウサンプトンにはフォンテとファン・ダイクの2人が欠かせず、吉田がリーダーのフォンテとチアゴ・シウバの相棒にまで選ばれたファン・ダイクからスタメンを奪い取るのは難しいかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)18時50分

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