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アトレティコのサッカーは醜くて美しくない? グリーズマン「ボールの後ろに11人置いた醜いサッカーだけど……」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)19時20分配信

エースが批判に反論

アトレティコ・マドリードの特徴と言えば、チーム全員で行うハードワークと守備の堅さにある。相手に70%以上のポゼッションを許したとしても、堅守を武器に戦うのがアトレティコのスタイルだ。しかし、そうしたアトレティコのスタイルを面白くない、美しくないと批判する者がいるのも確かだ。

スペイン『as』によると、こうした批判についてアトレティコのエースストライカーであるアントワーヌ・グリーズマンも、自分たちのプレイスタイルが美しくないと認めている。しかしグリーズマンはこのスタイルで勝ってきたことが強さの証だと自信を持っており、今後もこのスタイルを変える気はないと断言した。

「確かに僕たちはボールの後ろに11人を置いた醜いサッカーをしている。アトレティコはチーム全員で守備をするからね。テレビで見ていると楽しめていないように見えるかもしれない。だけど、これが僕たちに合っているんだ。それで僕たちは毎週勝ってきたし、今回もチャンピオンズリーグ決勝にたどりついたんだ。これを変えるつもりはないね。いつか機能しなくなれば、考えよう。だけど、僕たちはこの戦術に満足しているのさ。僕たちへの批判が妬みから来ているのかは分からないけど、気にしていないよ。僕たちは指揮官とこの戦術を信頼しているからね」

グリーズマンのようにFWの選手からすれば守る時間が長いのは退屈だが、それでも指揮官ディエゴ・シメオネの戦術でアトレティコは勝利を積み重ねてきた。それが信頼に繋がっており、グリーズマンやフェルナンド・トーレスも喜んで守備に参加するのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)19時20分

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