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“ドルトムントの”フンメルス、最後の試合を勝利で飾れず 指揮官も不満げ

theWORLD(ザ・ワールド) 5月22日(日)19時50分配信

最後までピッチに立てず

果たしてドルトムントのDFマッツ・フンメルスにとって、最後の試合は満足いくものだったのだろうか。

21日、フンメルスのドルトムントでのラストマッチはバイエルンとのDFBポカール決勝戦となった。移籍先との試合は難しいものであったはずだが、同選手はいつも通りキャプテンマークを巻いて先発出場している。しかし、バイエルンの激しい揺さぶりからの攻撃で守備陣は疲弊し、フンメルスは78分に途中交代を余儀なくされた。そんな同選手の試合後のコメントを英『FourFourTwo』が伝えている。

「僕らはよくやったし、戦った。バイエルンが勝ったが、僕らもそれに値していたはずだ。ここ数年、チームで多くの成功を祝ってきただけに、こういう最後になってしまって残念だ。バイエルンに移籍するということが正しい決断になることを望んでいる。この先数年をとりあえず見てみようじゃないか」

フンメルスの交代は明らかにトラブルによるもので、PKキッカーでもある同選手が最後までピッチに立っていれば、違う結果になっていた可能性もある。チームの指揮官であるトーマス・トゥヘル監督も試合後の会見で「フンメルスはもっとできたはずだ」と怒気を込めながら話しており、悔しさを露わにしている。チームにとっても、フンメルスにとってもやや悔いの残る最後となってしまったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月22日(日)19時50分

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