ここから本文です

自然環境保全、アユ放流体験 犀川でイベント

北國新聞社 5月22日(日)2時54分配信

 自然環境の保全に取り組む「AQUASOCIALFES!!Presents~未来に残そう石川の河川プロジェクト~」(本社主催)は21日、金沢市法島町の犀川の上菊橋周辺で行われ、参加者が稚アユの放流を体験し、自然に親しんだ。

 参加者は金沢漁協の担当者から体長7~12センチの稚アユ約1万匹をバケツで受け取り、川に放った。金沢市米泉小3年の小杉伊央(いおん)君は「元気にはねるアユがかわいかった。元気に育ってほしい」と話した。放流後は河川の清掃活動にも取り組んだ。

 「AQUA SOCIAL FES!!」はトヨタ自動車の協賛により47都道府県で自然保護活動を実施している。開会式では、トヨタカローラ石川(野々市市)の石立盛人営業企画室副課長があいさつした。次回は10月上旬に、犀川支流の内川でヤマメの放流を行う。

北國新聞社

最終更新:5月22日(日)2時54分

北國新聞社