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ジロ・デ・イタリア第15S、クルイスウエイクが首位死守…ニーバリは機材故障でロス

CycleStyle 5月23日(月)10時20分配信

第99回ジロ・デ・イタリアは5月22日、第15ステージの個人タイムトライアルがカステルロット~アルペディシウージ間の10.8kmでが行われた。ガスプロム・ルスベロのアレクサンドル・フォリフォノフ(ロシア)がトップタイムで優勝した。

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首位のマリアローザを着るロットNLユンボのスティーブン・クルイスウエイク(オランダ)はフォリフォノフと同タイムでゴール。通常は切り捨てられるコンマ以下の計測タイムで区間2位になったが、マリアローザを守り抜いた。

「前日も区間2位だったので、この日はなんとしても勝ちたかった。でも重要なことは総合成績で他の選手に差をつけたことだ。この週末までマリアローザを守れるなんて予期していなかった」とクルイスウエイク。

「まだジロ・デ・イタリアで勝ったわけではないが、最後までこの座を保持していきたい」

総合優勝の最有力候補、アスタナのビンチェンツォ・ニーバリ(イタリア)は途中でメカトラブルに遭ってスペアバイクに乗り換えるなどでタイムロス。2分10秒遅れの区間25位でゴールした。モビスターのアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)は23秒遅れの区間3位と好記録で、総合成績でニーバリとの差を詰めた。

NIPPOビーニファンティーニのアシスト役として初参戦の山本元喜は4分37秒遅れの94位でゴール。総合成績は前日の163位から161位に。首位とのタイム差は3時間16分17秒。

最終更新:5月23日(月)10時20分

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