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台湾鉄道、記名式乗車券を試験導入へ 帰省需要増える連休に合わせ

中央社フォーカス台湾 5月23日(月)15時32分配信

(台北 23日 中央社)台湾鉄路管理局は23日、帰省需要が増える6月9日から12日までの端午節連休に合わせ、東部幹線を走る一部列車で記名式乗車券を試験導入すると明らかにした。花蓮と台東に本籍を持つ人が対象。6月1日午前6時から販売する。

記名式乗車券が販売されるのは、9日の樹林発台東行き5234列車と12日の台東発樹林行き5245列車。どちらもプユマ号で運行。樹林、板橋、台北、松山、花蓮、玉里、関山、台東の8駅窓口で取り扱う。身分証、健康保険カード、運転免許証などの提示が必要となり、身分証明書1枚で乗車券往復各1枚が購入可能。

乗車券には身分証明番号の頭文字と末尾3桁が記載され、車掌が車内検札で身分証などと照合するとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)

最終更新:5月23日(月)15時32分

中央社フォーカス台湾