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ライチ価格高騰 警察官が農園の巡回強化/台湾・高雄

中央社フォーカス台湾 5月23日(月)18時30分配信

(高雄 23日 中央社)台湾を代表する初夏の果物、ライチ。だが今年は春先に雨が続き、高雄では玉荷包の生産量が例年の約5割以下に落ち込んでいる。価格が高騰しており、収穫間近の果物が盗まれる可能性が出てきたことから、高雄市警では特別に農園の巡回を強化し、警戒に当たっている。

高雄市によると2016年のライチの栽培面積は3400ヘクタール。そのうち7割強を玉荷包が占めているという。高雄市警仁武分局の李碧昭局長は、「農家が心血を注いだ結晶と資産を守る」。

(陳朝福/編集:齊藤啓介)

最終更新:5月23日(月)18時30分

中央社フォーカス台湾