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香港エクスプレス航空がフカヒレ輸送の禁止方針示す

マカオ新聞 5月23日(月)11時3分配信

 香港国際空港を本拠地とするLCC(格安航空会社)の香港エクスプレス航空がシャークフィン(フカヒレ)の輸送を禁止したという。

 香港ではフカヒレはスープの具などに用いられることも多いが、動物愛護団体がホテルやレストランに対してフカヒレの不使用、航空会社に対してフカヒレの輸送禁止を求めるキャンペーンを展開している。

 マカオの日刊紙澳門日報が5月23日付紙面で香港中通社電(22日)を引用して報じた内容によれば、このほど香港エクスプレス航空が「ノー・シャークフィン」ポリシーを発表したとのこと。フカヒレの貨物輸送の禁止及びその他サメ製品の制限を盛り込み、サメの持続可能な未来と海洋生態系回復への貢献を目的として掲げてる。

 香港政府統計處のデータを参照すると、2015年の香港のフカヒレ輸入量は5717トンで、2010年から42%の大幅減となっている。また、2015年に空路で輸入されたフカヒレの量についても、2013年から43%減だった。

最終更新:5月23日(月)11時3分

マカオ新聞

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