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JFE鋼板、京浜No.4CGL休止 上期中めど

日刊産業新聞 5月23日(月)12時20分配信

 JFE鋼板(小倉康嗣社長)は20日、連続溶融亜鉛めっきライン(CGL)の生産体制を再編すると発表した。2016年度上期中をめどに京浜地区(川崎市)のCGL2基のうち、稼働率の低いNo.4CGLを休止し、千葉地区(千葉市)と玉島製造所(岡山県倉敷市)に生産を移管する。移管に伴い、千葉のCGLのめっき槽を2基に増設。今月から営業生産を開始した。投資額は約10億円。ライン休止は10年3月の松戸製造所閉鎖以来。再び抜本的な構造改革に踏み出し、生産余力の解消と全社設備の稼働率向上を図ることで競争力強化につなげる。

最終更新:5月23日(月)12時20分

日刊産業新聞