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関東地区の鉄スクラップ続落、電炉買値2万2000―3000円

日刊産業新聞 5月23日(月)12時24分配信

 関東地区の鉄スクラップは続落した。東京製鉄は20日から、4カ月以上ぶりに全拠点の購入価格を引き下げ、宇都宮工場は3000円の大幅引き下げとした。すでに買値引き下げを実施してきた地区内の他メーカーでも11拠点が同日から1000―3000円の追加値下げの動き。半数が東鉄・宇都宮同様に3000円下げとしており、13日以降での累積下げ幅が4000―5000円に達しているところも多い。20日時点で地区電炉メーカーの鉄スクラップ炉前購入価格(H2)はトン2万2000―2万3000円前後となった。

最終更新:5月23日(月)12時24分

日刊産業新聞