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日本最大級「バスタ新宿」開業1か月、国道20号は渋滞大幅緩和 駅からの乗換1分に

乗りものニュース 5月23日(月)15時58分配信

1日平均約2万人が利用

 国土交通省は2016年5月23日(月)、東京都の新宿駅付近で今年4月4日に開業した日本最大級の交通ターミナル「バスタ新宿」の開業後1か月における利用状況について発表しました。

 JR新宿駅から高速バス乗り場への所要時間は大幅に短縮。オープン前は最大約14分だった乗り換え時間が、オープン後は約1分になりました。

 タクシーの待機車列が新宿駅前の国道20号(甲州街道)上から「バスタ新宿」に移ったことから道路の混雑も緩和。西新宿一丁目交差点から四谷方面に続いていた国道20号の渋滞は、かつては140mありましたが、現在はゼロといいます。反対方向の八王子方面についても、渋滞は約4割減少しました。

 また、国道20号では歩道の幅も広がりました。1日あたり5万人から10.7万人の人が「バスタ新宿」付近の国道20号の歩道を歩いていますが、国土交通省は「拡幅整備により、安全・快適な歩道空間」が確保されたといいます。

「バスタ新宿」のオープン1か月(4月4日~5月3日)の利用者数は、のべおよそ58万人でした。1日あたりでは約1200便が発着しており、平均およそ2万人が利用。お盆の時期には1日1625便が発着する予定で、ピーク時の利用は約4万人が見込まれています。

 国土交通省によると、高速バス利用者からは「電車、高速バス、タクシーがひとつの建物にまとまった交通ターミナルができて利用しやすくなった」、高速バス事業者からは「定時性が確保されるようになった」などの声があるとのこと。また近隣の百貨店からは、「バスタ新宿」に近い入口からの入店者が飛躍的に増大し、入店客数全体では前年から2ケタ増になったという声もあるそうです。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月25日(水)16時28分

乗りものニュース

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