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【MLB】イチロー2戦連続スタメンで計6安打の大暴れ 指揮官称賛「よく振れている」

Full-Count 5月23日(月)9時45分配信

サイ・ヤング賞右腕から2安打、3000安打まで「44」

 マーリンズのイチロー外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたナショナルズ戦に「1番・左翼」で2試合連続スタメン出場し、今季5度目のマルチ安打を放った。これでメジャー通算2956安打となり、3000安打まで残り「44」。マーリンズは2-8で敗れた。腰の違和感を訴えたイエリッチの代役として2試合6安打と存在感を発揮するベテランを、ドン・マッティングリー監督も称賛している。球団公式サイトがレポートしている。

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 この日は2013年サイ・ヤング賞右腕のナショナルズ・シャーザーから2安打。第1打席に中前打、第3打席にはライトへ安打した。4回先頭の第2打席でも、三塁への打球に快足をいかして一塁へ。セーフの判定だったが、ナショナルズのチャレンジの結果、アウトに覆った。この瞬間、本拠地には大ブーイングが沸き起こった。第4打席はレフトフライで4打数2安打だった。

 これでメジャー2956安打。イチローはすでにMLB公式サイト等のランキングで歴代32位となっていたが、球団公式サイトはスポーツデータ等を扱う米シンクタンク「エリアス・スポーツ・ビュロー」社による記録として、この日、ウィリー・キーラー(2955安打)を抜いて歴代32位に浮上したと伝えている。

 記事によると、指揮官も「明らかにイチローはよくバットが振れている」と称賛。イエリッチは復帰までさらに数日を要する見通しで、故障者リスト(DL)入りする可能性もあるという。イチローはその中で存在感を発揮。2試合連続のマルチヒットは昨年8月20、21日のフィリーズ戦以来で、打率も.382まで上昇した。ようやく巡ってきた出番でベテラン外野手が一際強い輝きを放っている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月23日(月)10時1分

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