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カターレ富山 今季初の連敗課題も浮き彫りに/富山

チューリップテレビ 5月23日(月)20時15分配信

 サッカーJ3のカターレ富山は22日、栃木SCとホームで対戦し0対1で敗れ今シーズン初の連敗を喫しました。

 これで、リーグ戦の3分の1が終わりチームの課題も浮き彫りになりました。
 前節、首位の秋田に敗れた5位のカターレは22日9位の栃木SCをホームに迎えました。

 試合が動いたのは、前半3分。
 カターレは、栃木の強烈なフリーキックに対応できず先制点を許します。
 1点を追うカターレはフォワード陣が相手ディフェンスの背後を尽きチャンスを作りますが、得点できません。
 終始、ボールを持ち相手の4倍近い15本のシュートを放ちますが中々、ゴールネットを揺らすことはできません。
 最後まで決定力を欠いたカターレは、0対1で栃木に敗れ今季、初の連敗で6位に後退しました。

 「今回ホームで勝たなければいけないチャンスを逃したのは非常にもったいない」(三浦監督)

 カターレはこれでリーグ戦3分の1を終了、首位の秋田とは勝ち点で5の差をつけられています。J2昇格を目指すチームの課題として見えてきたのはボールへの執着心です。
 コーナーキックではセカンドボールを拾えなかったことでピンチに繋がりました。「セカンドボールの反応であったり、一つのボール際であったり、そういうものがボケている」(三浦監督)

 また、三浦監督は出場機会に恵まれない選手の特性やモチベーションをもう一度、確認してチームを立て直すと話し次節からの巻き返しを狙います。
 「自分たちの姿をもう一度確認して次へ進むことが大事だと思う」(三浦監督)

チューリップテレビ

最終更新:5月23日(月)20時15分

チューリップテレビ