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11試合負けなしからの連敗にも町田GK「自分たちはどっちみち一番下からだった」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月23日(月)17時32分配信

3位に転落した22番目のチャレンジャー

J2リーグ第14節が22日に開催され、町田ゼルビアが敵地で松本山雅と対戦した。

今季、2012年以来となるJ2リーグを戦う町田は、第2節から11試合負けなしでJ2の首位を走る。しかし15日に行われたギラヴァンツ北九州戦で12試合ぶりの敗戦を喫すると、翌週の22日に開催された松本山雅戦でも敗戦。2試合連続無得点でシーズン初の連敗を喫した。

松本山雅戦後、今季全試合にフル出場を果たしているGK高原寿康は連敗に対して、「自分たちはどっちみち一番下からだった。連敗したことは悔しいし、勝ちにいってはいるけれど、しょうがないという思いもある」と語った。同選手のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

また町田の指揮を執る相馬監督も同試合を振り返り、「昨年J1で戦ってきた松本さんに、J3で戦ってきた我々町田が立ち向かうゲームだったけれど、少し力の差を見せられたと思っている」とコメント。「選手たちは最後まで自分たちの力を22番目のチャレンジャーとして出し切ってくれたと思っていますけれど、それを勝ちに持っていく力が自分には今日の段階で足りていなかった」と話した。

この敗戦により3位まで順位を落とした町田。次節はヴィッセル神戸の本拠地であるノエビアスタジアムでロアッソ熊本と対戦する。昨季、入れ替え戦を制してJ2に昇格した“22番目のチャレンジャー”は、3試合ぶりの勝利を挙げることができるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月23日(月)17時46分

theWORLD(ザ・ワールド)

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