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富山空港の国際線利用者 過去最高の11万4000人/富山

チューリップテレビ 5月23日(月)20時19分配信

 4つの定期路線が就航している富山空港の国際線の利用者数が、昨年度、過去最高のおよそ11万4000人となり、すべての路線で、利用者数と搭乗率が、前の年度を上回りました。これは、23日開かれた国際線の利用促進協議会で県が明らかにしたものです。
 それによりますと、昨年度の富山空港国際線の利用者数は、前の年度よりも1万2000人あまり多い、率にして12,1パーセント増の、およそ11万4000人となりました。これは、1993年に国際定期路線が就航して以来、最も多い数で、要因としては、
▼夏場に実施した上海便の臨時増便
▼日韓関係の緊張緩和に伴うソウル便利用者の回復
などを挙げています。
 
 また、4つの路線すべてにおいて、利用者数と搭乗率が、前の年度を上回りました。
 一方、国内線の利用者数は、去年3月の北陸新幹線開業に伴い、東京便の機体が小型化された影響で、前の年度よりも32万7000人あまり少ない、率にして37パーセント減のおよそ55万7000人となりました。

チューリップテレビ

最終更新:5月23日(月)20時19分

チューリップテレビ