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北東アジア自治体 気候変動で海岸生物調査へ/富山

チューリップテレビ 5月23日(月)20時21分配信

 今月15日から2日間、富山市で行われたG7環境大臣会合を受けて、北東アジアの自治体が環境について話し合うフォーラムが開かれました。
 中では気候変動の調査のために、海岸生物の生息調査などに取り組むことが決まりました。
 フォーラムには、日本、中国、韓国、ロシアの4カ国から10の自治体が参加、日本海を中心とした地域の環境保全について話し合いました。今回は、今月15、16日に富山市で開催されたG7環境大臣会合での合意内容を受けて、今後の活動方針となる「とやま宣言」を取りまとめました。
 宣言では、あらたに、気候変動や3R(すりーあーる)に着目、
▼気候変動の影響を受けやすいスナガニを指標としての生息調査
▼海洋ゴミについては、調査だけでなくゴミの発生そのものの抑制に取り組むこと
などが盛り込まれ、関係自治体の協力を確認しました。
 24日は、一般の傍聴も可能な、県民フォーラムが開かれます。

チューリップテレビ

最終更新:5月23日(月)20時21分

チューリップテレビ