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欧州で二桁得点のアタッカーがU-23日本代表に合流「この大会が終わるまでシーズンは続く」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月23日(月)18時10分配信

クラブで2つのタイトルを獲得

現在トゥーロン国際大会を戦っているU-23日本代表にザルツブルク(オーストリア)でプレイするMF南野拓実が合流した。

16日からオリンピック前最後となる海外遠征を開始し、21日にはパラグアイと対戦した日本代表。その代表チームの中心選手でもある南野は、所属クラブのザルツブルクがカップ戦の決勝戦まで勝ち残っていたためパラグアイ戦には欠場となったが、20日に開催されたオーストリアのカップファイナルでは69分からピッチに立ち優勝に貢献した。同選手はその後、21日にトゥーロン入り。22日は代表チームのトレーニングに合流している。

21日のパラグアイ戦ではFW浅野拓磨の1点しか奪えず敗戦を喫した日本。第2戦は23日にポルトガルと対戦する。今季、欧州で2つのタイトルを獲得、そして自身も二桁得点を記録した南野は、フランスの地でも結果を残すことができるだろうか。ポルトガル戦に向け、南野は意気込みを語っている。同選手のコメントを日本サッカー協会公式サイトが伝えた。

「今大会はチームとしても個人としても、オリンピック前に強豪国と真剣勝負ができる最後の場所だと思っています。そこで何かをつかみたいですし、僕は攻撃の選手ですから、ゴールやアシストでチームに貢献したいです。自クラブでは1年間フルにプレイして、二つのタイトルを取ることができました。試合にずっと絡むことができ、なかなか結果が出ない時期もありましたが、自分なりに色々と考えてそこから得たものもあったシーズンでした」

「二桁得点はノルマだと考えていて、10点ですからギリギリです。満足はしていないですが、自信にはなっています。自クラブのシーズンは終わりましたが、僕の中ではこの大会が終わるまでシーズンは続きます。緊張感は全く途切れていませんし、コンディションにも問題はありません」

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月23日(月)18時10分

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