ここから本文です

【MLB】カーショーも代打で登場、前田4勝目逃すもド軍は5時間47分の激闘制す

Full-Count 5月23日(月)14時20分配信

延長17回の総力戦に米紙「ヒーローが見つかるまで非常に長い時間がかかった」

 4勝目をかけて22日(日本時間23日)に敵地でのパドレス戦に先発したドジャース前田健太投手だったが、5回を投げて4安打5奪三振2四死球で4失点(自責4)で降板。4点ビハインドの状況で中継ぎにマウンドを託したが、その後チームが同点に追いつき勝敗はつかなかった。

野茂、石井、斎藤、黒田…ドジャースでデビューした日本人投手の初戦と1年目成績一覧

 前日は延長11回でサヨナラ負けを喫したドジャースは、前田が降板した直後の6回から3イニング連続で得点して1点リードに成功した。だが、8回の裏に同点に追いつかれて、試合は連日の延長戦へ突入。ここから両軍ともに決め手に欠け、なかなか得点を挙げることができない。ドジャースは延長15回1死一、二塁の場面で中継ぎハウエルの代打としてエース左腕カーショーを送ったほどだった。

 試合が動いたのは、延長17回。1死満塁の好機でプイグが勝ち越し2点適時打をセンター前に運んだのをきっかけに、ドジャースが4点を奪取した。24日に先発予定だったストリップリンが、15回からの3イニングを無失点に締めくくって試合終了。

 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」電子版は、5時間47分続いた長丁場の様子を伝える速報記事の中で、8回に一時リードを奪ったケンドリックの今季1号ソロ弾以降の試合運びについてリポートしているが、それ以前の試合については言及せず。地元紙が試合終了から12イニング前に降板した前田にも触れないほど、長丁場の試合となった。

 地元紙のレポートにも「ドジャースにはヒーローが必要だった。ただし、見つかるまで非常に長い時間が掛かった。本当に長い時間が」と疲労感が漂うほどの激闘。前田は4勝目を逃したが、ドジャースは総力戦の末に連敗を4で止めており、最後の最後に報われる形となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月23日(月)14時20分

Full-Count

スポーツナビ 野球情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]