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ホークス24日からルーフオープンシリーズ ドーム屋根を開けてオリックス戦

Full-Count 5月23日(月)18時29分配信

あいにくの雨天予報にバンデン「閉まっていても自分の投球を」

 ソフトバンクは、24日からヤフオクドームにオリックスを迎えての3連戦。このカードは、『ルーフオープンシリーズ』としてヤフオクドームの屋根を開けて試合を行う。昨年まではルーフオープンデーとして開催されたが、1カード3日連続での開催は初めての試みとなる。24日の先発・バンデンハークは「屋根が開けばいいけど、天気がね」と残念そうな表情。

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「屋根が閉まっていても自分のピッチングをするだけ。オリックスとは2度対戦しているが、顔ぶれも、相手選手の調子も変わっているから、明日(24日)のミーティングで対策を立ててやっていく」

 17日の日本ハム戦(北九州市民球場)で来日初黒星を喫し、デビューからの連勝記録は14でストップした。

「あの試合はあの日で終わり。あの日のうちにしっかりと反省もしたからね。調子そのものは悪くなかったから、(この1週間の調整で)特に新しいことをやるということはなかった。明日(24日)も試合の中でアジャストしなきゃいけないことがあるから、それをうまくやっていくだけだよ」

初体験の和田は「自分も楽しめたらと思う」

 一方、25日の先発が予想される和田毅は、以前ホークスに在籍していた時代にもルーフオープンでの試合の経験はないという。

「屋根を開けたら打球が飛ばないらしいですね。ウチの打線の打球も飛ばないということなので、とにかくボクが飛ばされない球を投げればいいだけ。(25日は曇りの予報だが)ルーフオープンを楽しみにしているお客さんもいらっしゃると思うので、自分も楽しめたらと思います」

 18日の日本ハム戦では、今季初めてホームのお立ち台も体験したが、一打同点のピンチを作り7回途中でマウンドを降りたことを反省していた。

「(25日は)ああいう形で降りることは避けたい。今週から6連戦なので、1イニングでも長く投げたいです。自分に勝ちがつけば励みにもなりますが、まずはチームが勝てるようなピッチングをするだけです」

 22日には、武田翔太がリーグトップの6勝目を挙げたばかりだが、バンデンハークと和田も今カードで6勝目を狙う。「チーム内で競争できるのは恵まれた環境」と和田。ドームの屋根のように“全開モード”で、猛牛打線に立ち向かう。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:5月23日(月)18時29分

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