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琵琶湖旅、今のトレンドは自転車&船

Lmaga.jp 5月23日(月)16時0分配信

全国の自転車愛好家から注目されている琵琶湖一周「ビワイチ」。滋賀の総合リゾートホテル「ラフォーレ琵琶湖」(滋賀県守山市)では、そんなサイクリストをターゲットに新たな滋賀の魅力を訴求するサービスを展開。注目を集めている。

3月に開店した「ジャイアントストアびわ湖守山」

琵琶湖周辺には数10カ所のレンタサイクル・スポットが存在し、近年は琵琶湖周辺の名所を自転車で巡る人が増えているという。そんな背景をうけ、今年3月には「ラフォーレ琵琶湖」内に世界屈指の自転車ブランド「ジャイアント」の直営店をオープン。本格的なスポーツ自転車のレンタルができることも話題となった。

それを体感すべく、初心者でも走りやすいサイクリング・コースに挑戦した筆者。「ラフォーレ琵琶湖」を出発し、美しい琵琶湖沿いを軽やかに走り抜け、自転車だからこそ行きやすいパワースポット「妙得龍神」や、昔から現在まで近江商人の町として変わらぬ姿を残す近江八幡などを訪問。黄金色に輝く麦畑と気持ちよいライドは、心と体が充実するとともに、クルマ旅では気づかない景色を楽しむことができた。

そして、琵琶湖の沖合1.5kmに浮かぶ小島で、日本唯一の淡水湖の有人島「沖島」(人口約350人)にも足を運んでみる。沖島には自動車がなく、島人の移動ツールはほとんどが3輪自転車。そのため、自転車を積載できる船でまず移動することに。島に着くと、路地が密集する家々が目に飛び込んでくる。その家業はほとんどが漁師なんだとか。情報化社会の現代の生活スタイルからはほど遠い、のんびりとした雰囲気。なんとなく懐かしい町の空気に、誰もが癒やされるはずだ。島巡りは徒歩より自転車の方が便利、隅々まで巡っていろんな発見ができるだろう。

「ラフォーレ琵琶湖」では、クロスバイク5時間レンタルなどが付いた宿泊プラン「GIANT×LAFORETプチビワイチ体験プラン」もスタート。電車旅ももちろん楽しいが、一度は自転車と船の旅を試してみてはいかがだろうか。

取材・文・写真/岡田由佳子

最終更新:5月23日(月)16時0分

Lmaga.jp