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熊本の被災地、食で応援 金沢でイベント

北國新聞社 5月23日(月)2時59分配信

 熊本地震の被災地支援を目的に企画された「北陸チャリティーレストラン」(本社後援)は22日、金沢市岩出町の「シノアぶどうの木」で開催された。金沢市をはじめとする北陸三県のシェフやパティシエらが熊本県産食材をふんだんに使って作った料理に約300人が舌鼓を打った。

 約120の店舗や企業、団体が参加した。3部制で行われ、1部と3部は、熊本の特産品である大阿蘇鳥やナス、トマトなどのうまみを生かしたフルコース料理が提供された。2部は立食形式で「ばんかんのミルフィーユ」などのデザートが人気を集めた。

 熊本県産野菜の即売コーナーや、熊本への応援メッセージを寄せるコーナーも設置され、来場者が次々と激励の言葉を記した。

 同レストラン実行委員会は、那谷寺清水基金(小松市)を通じて、食材の原価を引いた収益を熊本県内の農家や酪農家、飲食店経営者らに送る。

北國新聞社

最終更新:5月23日(月)2時59分

北國新聞社