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白装束に赤いたすき姿 「白山さん」御田植祭

北國新聞社 5月23日(月)2時59分配信

 白山比咩神社の御田植(おたうえ)祭(さい)は22日、白山市白山町の奉耕田で営まれ、白装束に赤いたすき姿の早乙女16人が「イセヒカリ」の苗を太鼓の音に合わせて植え、秋の豊かな実りを願った。

 神職が祝詞を奏上、舞女2人が神楽「鈴扇の舞」を奉納し、田長(でんちょう)の大宮啓文さんらが玉串をささげた。早乙女は朝日小と鶴来中の児童、生徒が務めた。

 イセヒカリは10月16日の抜穂祭(ぬいぼさい)で収穫され、11月23日の新嘗祭で神前に供えられるほか、伊勢神宮に奉納される。

北國新聞社

最終更新:5月23日(月)2時59分

北國新聞社