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日本のベンチャー企業が開発、超小型EVの試作車を公開

carview! 5月23日(月)17時30分配信

2014年9月設立の日本のベンチャー企業「株式会社リモノ(rimOnO)」は5月20日、開発中の超小型EVの試作車を公開した。

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同社は、「エコ、高齢化、コンパクトシティ化のためには小型でスローな乗り物が必要」という信念のもと、誰もが安心して乗れる乗り物の開発をしている。

今回、発表された試作車は、乗車定員は大人2名(または大人1名+子供2名)となり、車両サイズは全長2.2m×全幅1mと超小型で、可愛らしい見た目やハンドルが自転車のようなバーハンドルでの運転操作が特徴となる。

リモノは今後について、量産モデルの開発資金の調達を予定しており、1人乗りのミニカー規格の初代モデルを2017年夏頃に、価格100万円(限定50台)での販売を目標としている。

最終的には2人乗りの市販化モデルを価格40万円前後での販売を目指しているが、現行の「超小型モビリティ制度」では、地域限定での走行規制がある為、欧州の原付免許で14歳以上が運転できる「L6e制度」と同等の規格の早期導入を国土交通省や国に要望していくという。

■主要スペック
・全長 2.2m × 全幅 1.0m × 全高 1.3m
・大人2人乗り(または大人1人と子供2人)
・着せ替え可能な布製ボディ
・車重 320kg(目標200kg以下)
・最高速 45km/h(検討中)
・航続距離 50km(目標)
・交換式のカセット型バッテリー

株式会社カービュー

最終更新:5月25日(水)12時0分

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