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台湾と日本、海洋協力めぐる対話メカニズム構築へ

中央社フォーカス台湾 5月24日(火)11時18分配信

(台北 24日 中央社)行政院(内閣)の童振源報道官は23日、台湾と日本は海洋事務の協力や対話に関するメカニズムを構築することで合意したと明かした。

先月末、日本が排他的経済水域を設定する沖ノ鳥近海で台湾漁船が日本の海上保安庁に拿捕された問題について童報道官は、話し合いによる解決を目指す政府の考えを改めて表明。台日の友好関係維持は台湾の対外関係上非常に重要だとし、対話と協力を積極的に進めるとしたほか、双方の窓口機関を通じて早急に対話メカニズムの構築を目指すとした。

また、台日は7月末までに対話メカニズムの構築と第1回の会合を設けることで一致しているという。漁業面のほか、環境保護、科学研究、海上での救難救助などの協力についても話し合われるとしている。

(編集:齊藤啓介)

最終更新:5月24日(火)11時18分

中央社フォーカス台湾