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九把刀の小説原作の台湾映画「楼下的房客」、NYアジア映画祭の閉幕作に

中央社フォーカス台湾 5月24日(火)14時3分配信

(台北 24日 中央社)作家ジョウバーダオ(九把刀)の小説をリメイクした台湾映画「楼下的房客」が、現地時間6月22日に米国で開幕する第15回ニューヨーク・アジア映画祭のクロージング作品に選出された。同作は第18回台北映画祭(台北電影節、6月30日開幕)のオープニング作品にも選ばれている。

同作のメガホンを取るのは、アダム・ツイ(崔震東)監督。今回が映画監督初挑戦となる。エグゼクティブプロデューサーはアンジー・チャイ(柴智屏)が務める。原作者のジョウバーダオは脚本を担当する。キャストにはサイモン・ヤム(任達華)やリー・カンション(李康生)、キャッシュ・チュアン(荘凱[員力])、シャオ・ユーウェイ(邵雨薇)らが顔を揃えた。

同作は1軒のアパートを舞台にした、ブラックユーモアあふれるファンタジー推理映画。ツイ監督は、クロージング作品への選出は国際市場進出における成功で、公開前にその名を海外に知らしめることができると喜びを示した。

(鄭景ブン/編集:名切千絵)

最終更新:5月24日(火)14時3分

中央社フォーカス台湾