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実際に使って大丈夫?映画に出てくる“スラング”

dmenu映画 5月24日(火)15時0分配信

洋画を見ていると、ネイティブの口語表現が聞けて勉強になるもの。時折、スラングが混じっていることもありますよね。スラングとは、俗語や、罵り言葉のこと。今回は映画で使われているスラングをピックアップ。実際に使っても良い言葉なのかどうかも合わせてご紹介します!

“sack” 『プラダを着た悪魔』より

誰もが憧れるファッション誌の女性編集者ミランダと、その下で働くアンディとの物語。面接するために、アンディがミランダの部下であるエミリーを訪ねたときのこと。エミリーはこう言うのです。

“Miranda sacked the last two girls after only a few weeks.”
(ミランダはここ数週間で、2人もクビにしたのよ)

“sack”は「解雇する」の俗語。汚い言葉ではありませんが、スラングなのでフォーマルな場では使うのを控えましょう。

“kick one’s ass” 『ダイ・ハード』より

誰もが知るアクション映画の『ダイ・ハード』。マクレーンが放ったセリフに、

“I could come and find you kick your ass and throw you to your owm party”
(俺が来たからには、お前をぶっ飛ばして、お前が仕掛けたバカ騒ぎにお前を放り込んでやる)

というものがあります。

セリフの中に出てくる“kick one’s ass”は直訳すると、お尻を蹴る、転じて「ぶっ飛ばす」。“kick ass”といえば、アクション映画のタイトルにもなっていますが、「カッコイイ」の意もあるんだとか。決して上品な言葉ではありませんが、ネガティブなイメージばかりでもないようです。

“bugger off” 『英国王のスピーチ』

言語障害を抱えた国王バーディと、国王と二人三脚で訓練に取り組む言語療法士のライオネルの絆を描いた本作。アカデミー賞作品賞にも輝いた感動作ですが、作品中で、うまく発話できないことに苛立ったバーディが罵詈雑言を吐きまくり、

“bugger off”
(消えちまえ)

と、ライオネルを罵るシーンがあります。“bugger off”とはイギリス英語特有のスラング。“fuck off”よりはまだ上品な言葉ですが、実際に使うのは避けたいところですね。

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最終更新:5月24日(火)15時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。