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採用活動解禁を前に 県などが求人確保を要請/富山

チューリップテレビ 5月24日(火)20時48分配信

 来年春卒業予定の大学生の面接などの採用活動が来月1日から解禁されるのを前に、県や富山労働局などが経済団体に対し、高校生や大学生の求人の確保を要請しました。
 求人確保の要請は県と県教育委員会、富山労働局が合同で行ったものです。
 今年春に県内の高校や大学を卒業した人の就職内定率は高校生が前の年と同じ99.9パーセント、大学生は前の年を1ポイント上回る98・2パーセントとなっています。
 要請を受けた県経営者協会の佐藤登(さとう・のぼる)専務理事は、「労働力人口が減少しているなかで、学生が少しでも富山に帰ってくるような環境づくりをしたい」と話しました。
 企業側の採用意欲は去年に続いて今年も非常に高く学生の志望とのミスマッチを少なくすることが課題になっています。
 県などは、このほか商工会議所など4つの経済団体にも求人確保を要請しています。

チューリップテレビ

最終更新:5月24日(火)20時48分

チューリップテレビ