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“DAW女シンガーソングライター“小南千明が目指す、同世代×デジタル×音楽のコミュニティづくり

SENSORS 5月24日(火)13時0分配信

DAW= Digital Audio Workstation。デジタル上で音楽制作の作業を一括で行うことの出来るシステムの総称だが、自らを“DAW女“と名乗るのが、シンガーソングライター・小南千明だ。

小さい頃からエンタメの世界に憧れ、子役としての芸能活動も経験してきたという彼女。音楽の世界に進み、“DAW女“として自らPCやシンセサイザーを駆使して音源制作・ライブを行うようになり、さらには「DAW女子会」と称してコミュニティづくりも行うようになったその過程について、お話を伺った。

アイドルのオーディションで、あえてオリジナル曲を歌った

--まずは、音楽に興味を持つようになったきっかけを教えて頂けますか?

小南:小さい頃からエンタメの世界に憧れていて、3歳の頃から当時中学生の姉の影響で、安室奈美恵さん、SPEEDさん、モーニング娘。さんなど、J-POPを真似して家で歌うようになりました。 その後小学校に入学した頃から事務所に入ってドラマやCMはもちろん、アーティストのバックダンサーやミュージカルなどで活動していました。やっぱり音楽に関わることが好きでしたね。 オーディションでオリジナル曲を作らなきゃいけない機会があったので、その時にMacBookを買って、その中に入っているGarageBandと家にあったエレクトーンを繋いで録音したのが、“DAW女“の原点です。それが大体5年位前です。

--そこから自ら“DAW女“と名乗るほど、楽曲制作にハマっていったんですね。

小南:だんだん触っていくうちに楽しくなってきて、気づいたらデモのはずが、MIDIキーボードを買ったり、Studio Oneというソフトに触れたり、だんだん打ち込みが楽しくなってきました。やがて今のPCとシンセサイザーを置いて歌うステージの形が出来ました。

--CHARAさんをはじめ数々のアーティストを手がけてきた浅田祐介さんによるプロデュースとのことですが、浅田さんと繋がったきっかけは何ですか?

小南:きっかけはアイドルのオーディションです。当時はとにかく沢山のオーディションを受けなきゃと思いつつも、歌をやりたいからアイドルにはなりたくないなと思っていて(笑)、本当はアイドルっぽい曲を歌わなければいけないところでオリジナル曲を歌ったんです。すると「なんだこいつは」と面白がってもらって、今に至ります。 とはいえ、基本的には放任です(笑)。自分でやれよというスタンスで育ててもらっています。

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最終更新:5月24日(火)13時0分

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。