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元宝塚の妻をこき使っている?“ヒモ旦那”炎上中の美有士が反論「テレビには台本ある」

トレンドニュース(GYAO) 5月24日(火)13時43分配信

ミュージシャンの美勇士が、元宝塚男役の日向燦との夫婦生活に迫ったバラエティ番組から巻き起こった、自身への「ヒモ」といった批判に「テレビ番組には台本があり、いろいろ脚色され演出されます」と反論した。

美勇士は桑名正博とアン・ルイスの息子である2世タレントで、2011年に日向と結婚。現在は4児の父親である。5月23日放送の日本テレビ系「人生が変わる1分間の深イイ話」ではふたりの夫婦生活を追ったが、「(美勇士は)35歳の夢追い人。仕事が少なくギャラも少額。日向さんひとりで家計を支えている状態」だと紹介。日向が家族を支えるために借金1000万円を背負ってメロンパン専門店をオープンさせ、店長としてほとんどひとりで店を回していることなどが明かされた。また大黒柱としての働きに加えて、育児にも奮闘している姿を追った。それでも家計は厳しく、さらにメロンパン屋の前後にできるパートを探すためハローワークを訪れた日向だが、「彼の好きなことで成功する日が来ると思っている。それまで私はがんばる」と語っていた。

この放送によってネット上では日向を称賛する声の一方で、美勇士に対する「クズ」「ヒモ」といった批判も巻き起こり、なかには美勇士のTwitterアカウントに直接

「なんで奥さんばっかりボロ雑巾みたいに働かせるんですか?」
「貴方それでも父親ですか?」
「遊んでねえで働けや!」

と怒りをぶつけるTwitterユーザーもいた。

美勇士は5月24日未明に「勘違いしてる人があまりに多すぎるから、説明します。タレントとして少しタブーなこと言うかもですが、テレビ番組には台本があり、いろいろ脚色され演出されます。今回は奮闘する一人のママを追っているので、僕が家事や育児してる様はあえて控え、企画がブレる事を回避した演出になっています」とTwitterで釈明した。演出のためにわざわざ映されていないだけで、自身も月によってはメロンパン専門店によるものを超える収入があること、店を手伝い育児にも関わっていることを説明した。

美勇士は「テレビで見たままの情報を鵜呑みにして、それが全てだと思い込んでしまうのはテレビっ子の悪い癖」と皮肉りながらも、「あの内容じゃそう思われてもしょうがないよね」とつづる。そして「僕が逆に感動してるのは、言葉は悪くても、テレビで見かけただけの見ず知らずの家族にこれほど気にかけてくれてる方がいたということ。結果僕はクズに映ってしまったようだけど、嫁と子供らの事を心配してくれてのクズ呼ばわりなんだから、優しさあってのことだと思う。少し複雑だけどありがとうね」と続けて、逆に批判者に感謝を述べた。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:5月24日(火)13時43分

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