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黒部川連携排砂 今年度の目標は29万立方メートル/富山

チューリップテレビ 5月24日(火)20時51分配信

 黒部川上流の2つのダムにたまった土砂を下流へと流す『連携排砂』で、地元自治体などで作る黒部川土砂管理協議会は、今年度の目標排砂量を去年より10万立方メートル多い29万立方メートルと決めました。

 連携排砂は、黒部川上流の出し平ダムと宇奈月ダムの、ダム底にたまった土砂を増水時に下流へと押し流すものです。
 協議会では、ダムを管理する国土交通省と関西電力から、今年度の目標排砂量を去年より10万立方メートル多い29万立方メートルとする計画が示され了承されました。

 また、近年、黒部川に多く生息する藻の種類や、下流海域の植物プランクトンの構成に変化が見られることから、排砂と関係があるのかどうか、変化の要因を調査するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:5月24日(火)20時51分

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