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【高校受験】6月の合同説明会、上手な参加の仕方

ベネッセ 教育情報サイト 5月24日(火)17時0分配信

6月ごろから、全国で高校の「合同説明会」行われ始めます。そこで、上手な参加の仕方についてお話ししましょう。

合同説明会のよさは「気軽に」「比べて見られる」こと

合同説明会には、各都道府県の私学協会が主催するもの、塾団体主催のもの、地域の公立校と私立校が合同で行うものなど、さまざまな種類があります。合同説明会のよさは、気軽に参加でき、複数の学校を比べて見られること。視野に入っていなかった学校の中から、お子さまにぴったりの学校を発見できるかもしれません。

参加の前に下調べを

大規模な合同説明会を下調べなしで見て歩くと、具体的な情報を何もつかめないことになりがちです。参加の前には、地図などを参考に通学圏内の学校についてざっと頭に入れ、受験案内や各校のホームページを見て、ブースを訪れる学校をある程度絞り込んでおきましょう。同時に、先生に直接質問したいことをノートに書き出しておくといいですね。

会場の上手な回り方

入り口で場内の案内図を見て、目当ての学校のブースをどう回るか、だいたいの動線を決めておくと効率的です。興味のある学校があまりにも混雑しているようでしたら、個別の学校説明会など、別の機会を利用して訪れるほうがよいでしょう。時間に余裕があれば、ぜひ場内をぐるっと歩いて、気になる学校、人気のありそうな学校のブースをのぞいてみてください。

資料からはわからない「考え方」や校風をつかむ

現場の先生に直接質問できる機会ですから、大学合格実績など、資料を見ればわかる数値的なことより、その学校の教育方針や校風が我が子に合っているかどうかの手がかりをつかむことが大切です。そのためには、「進路指導はどんなふうに行っているのですか」「英語教育に力を入れているそうですが、どのように?」など、具体的に聞いてみるとよいですね。

また、保護者のかたばかりが質問せず、なるべくお子さまに主導権をもたせることが大事です。部活動や盛んな学校行事、お昼はお弁当を持っていくのかなど、お子さま自身が気になることを尋ねていくと、その学校の雰囲気がわかってきます。

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最終更新:5月24日(火)17時0分

ベネッセ 教育情報サイト