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Twitter140文字の変更 変わった点は?

BuzzFeed Japan 5月24日(火)23時0分配信

投稿に140字の制限を設けていたTwitterが方針を変更する。とはいえ、無限にテキストが入力できるようになるわけではなく、返信相手のユーザー名などを文字数カウントから外すなど、「ルールを少しだけ柔らかくする」ものだという。【BuzzFeed Japan / 嘉島唯】

BuzzFeedの取材に対し、Twitter社は「今までわかりづらかったものをシンプルにしていくことで、コミュニケーションをより活発化させたい」と述べた。このコメントの通り、大まかな変更は以下の5点だ。

1)リプライ(返信)するとき、ユーザー名が文字カウントされなくなる

返信ボタン経由でやりとりする場合(リプライ)は、ツイート冒頭に表示されていた「@相手のユーザー名」が非表示になり、文字カウントされなくなる。わずかではあるものの、文字数に余裕ができる。

返信ツイート内の「@ユーザー名」は見えなくなるものの、表示範囲はこれまでどおり。ツイートをやりとりするユーザー同士、および双方をフォローしているユーザーのタイムラインに表示される。

2)「@~」で始まるツイートもフォロワー全員に表示される

有名人が誰かに向けてツイートするとき、@ユーザー名の前に「.」を入れているのを見たことがないだろうか? あれは「.」を置くことで、対象のユーザーだけでなく、すべてのフォロワーに同じメッセージを表示するためのものだ。この「.」が不要になる。

Twitter社によると「今後は@ユーザー名で始まるツイートも普通のツイートと同じように自分のフォロワーの方々に表示されるようになる」という。

ただし、1のように返信ボタンからツイートした場合はリプライ扱いになるため、この限りではない。


3)添付ツイート分が文字カウントされなくなる

写真、GIF画像、動画、投票、引用ツイートをした場合、現在、24文字分がカウントされているが、今後、貼付部分が140文字に含まれなくなる。


4)引用ツイートも文字カウントされなくなる

誰かのツイートに自分の意見を重ねる「引用」も変更になる。これまでは、引用元の文字数にかかわらず、すべて24文字分としてカウントされていた。そのため、自分のコメントを追加する際は、116文字が限度であったが、これが140字にまで拡張する。


5)自分のツイートもリツイートできるようになる

事前に投稿されたツイートを再ポストするリツイート機能。これまでは、自分のツイートをリツイートすることはできなかったが、今回の変更でそれが可能になった。もちろん、自分のツイートにさらにコメントを重ねる「引用」も可能だ。

最終更新:5月25日(水)12時41分

BuzzFeed Japan