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ガガ、幼少期のピアノ落札されず

MusicVoice 5月24日(火)18時23分配信

 レディー・ガガが幼少期に使用していたピアノが、著名ミュージシャンたちの思い出の品を揃えたオークションで落札されない結果となった。

 21日、米ニューヨークのハードロックカフェでおこなわれた、ジュリアンズ・オークションズ主催のオークションに、ガガが5歳の時に曲を作るために使用していた思い出のピアノが出品され、10万ドルから20万ドル(約1100万円から約2200万円)の推定落札価格が付けられていたが、入札額が売り手側が設定した最低落札価格に達しなかったため落札には至らなかったという。ジュリアンズ・オークションズの広報担当はその最低落札価格を公表していない。

 そんなガガは以前、ピアノを習い始めた頃のエピソードを語っていた。

 「私は幼い頃、とても孤独を感じていたの。それは、私が1人だったからとか、家族から見捨てられたからとかではなくてね。ただ感情の問題だったの。一部の子供はそういうふうに生まれるものよ。私達は自分がなぜ孤独を感じるのかは分かっていないけど、感じるもの。誰かが私をほったらかしにしたことが原因ではなかったけど、あれは憂鬱みたいな感じだったわ。私は躾の厳しい家庭で育って、4歳のときにピアノを始めたの。ピアノの前に座って、弾きはじめたの。そしたら、両親がレッスンをしてあげようかって言ってきたのよ。そして、私はYESって言ったの。私がピアノを弾くのを辞めようとしたら、両親は『1時間練習するか、2時間そこに座って練習しないか選びなさい』って言ってたわ」

 今回のオークションでは、ガガのピアノが落札されない残念な結果に終わった一方で、エルヴィス・プレスリーが生前所有していた85点以上の品が人気を集め、父親がエルヴィスに贈った1969年のギブソン・ダヴのギターは33万4000ドル(約3660万円)で落札されている。

最終更新:5月24日(火)18時23分

MusicVoice

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