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目の付け所がシャープ! レスターが33億円で狙う“第2のカンテ”はパス成功率79.9%を誇り、ヨーロッパリーグではNo.1の空中戦勝者

theWORLD(ザ・ワールド) 5月24日(火)21時30分配信

ヨーロッパリーグ優勝メンバーに関心か

クラブ創設132年目にして初のプレミアリーグ制覇を成し遂げたレスターが、新たなキープレイヤーとなりうる名手を模索している。彼らはフランス代表にまで上り詰めたエンゴロ・カンテの代役を求めているのだろう。

今季のリーグ戦で最も多くのタックルを成功させたカンテだが、当然ながら市場における人気も急上昇しており、英メディアによるとチェルシーやアーセナルといったクラブがこのフランス人獲得を画策中だという。また英『Mirror』は、“走り屋”の確保を実現させたいレスターがスペインのセビージャでプレイする27歳のフランス人MFスティーブン・エンゾンジ獲得を狙っていると報じた。昨夏にストークから700万ポンドの移籍金でセビージャへ加入した同選手の現行契約には、2100万ポンド(約33億円に相当)の契約解除条項が盛り込まれており、レスターはカンテが退団を決意した場合はこの金額を支払うことになると同メディアは伝えている。

今季のヨーロッパリーグ直近7試合で、1試合あたりの空中戦勝利数がNo.1を記録したエンゾンジ(Who Scored調べ)。さらにはリーグ戦におけるパス成功率が79.9%を誇るなど、カンテにはなかった高さと精度を兼ね備えている。この27歳は、レスターにとって理想的な補強となりうるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月24日(火)21時30分

theWORLD(ザ・ワールド)