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高橋一生「ネットの評判は見ない」

Lmaga.jp 5月24日(火)6時0分配信

関西テレビで放送中のドラマ『僕のヤバイ妻』(毎火・22:00~)で、主人公夫婦(伊藤英明、木村佳乃)の隣人・鯨井和樹を演じる高橋一生。陰のある役が印象的な高橋が、いよいよ後半に突入するドラマについて思いを語った。

息苦しさに耐えきれず、妻を殺そうと決意した夫が帰宅すると、妻が何者かに誘拐されていた。想定外の事件に翻弄されるが、妻の愛情を知った夫は改心。だが、そこから妻の恐ろしい本性が、次第に明らかになっていく・・・。高橋が演じるのは、そんな主人公夫婦の隣人で、年上の妻(キムラ緑子)との間に奇妙な秘密を持つイケメン夫・鯨井和樹だ。

「脚本は、サスペンスとしても人間の悪しき部分がちゃんと作りこまれて描かれているので、毎回いただく脚本を面白いなぁと思いながら読んでいます。高橋が出るからなにかあるだろう、と思っていただけたらうれしいです」と語った高橋。

妻役のキムラ緑子とのコンビは、一部ネットではドラマの展開上に今後大きく関わってくるのではと話題になっているが、当の高橋はあまり意識しないという。「あの夫婦ならなにかしてくれるかも、と思っていただけたらありがたいです。ただ僕自身はインターネットの評判とか見ないんですよ。僕は影響されやすいし、ひるんでしまったらおしまいだと思います。『これは悪いって評価だから別のことやってみよう』と思うんじゃなくて、なんとか踏ん張って、やりたいことを通して演じるのが発信する側の仕事だと思います。特に俳優はそれをすごく意識しないといけないと思います」と、いたってクールだ。

また、役者という仕事に対する思いについて、「現実の世界は毎日更新されていくし、ウソのようなことも現実に起こります。だから『これはウソだろ』と視聴者に言わせたらおしまい。役者として役をどうやって自分の腑(ふ)に落としていくかが俳優の力量だと思います」と語った高橋。2015年のテレビドラマ『民王』では秘書・貝原を演じ、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞(オリコン主催)と第86回ザテレビジョンドラマアカデミー賞(KADOKAWA主催)で助演男優賞を獲得した注目俳優だけに、今後の動向も目が離せない。

最終更新:5月24日(火)6時0分

Lmaga.jp

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。