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阪神、3位浮上もヒヤヒヤ継投 球児は3四球、マテオは4試合連続失点

ベースボールキング 5月24日(火)22時28分配信

● ヤクルト 5 - 7 阪神 ○
<9回戦・神宮>

 阪神が逃げ切り勝ちで3位浮上。先発の能見は6回1失点の好投で3勝目(3敗)。救援陣は7回以降に毎回失点を重ねたが、打撃陣がそれをカバーした。

 阪神は0-0の2回、1番北條の中越え2点適時打で先制。さらに2番大和も左前適時打を放ち3-0とした。4-1の7回には、5番原口が3号ソロを右翼席へ。5-4の9回は4番ゴメス、6番高山が適時打を放ち、リードを再び3点に広げた。

 先発の能見は3回まで無安打投球。4回は四球絡みで1点を返されたが、6回を1安打1失点に抑え先発の役割を果たした。

 だが、阪神は救援陣がピリッとせず、7回は3番手・高橋の牽制悪送球などで2失点。8回は4番手・藤川が失策と連続四球で満塁のピンチを招くと、二死から6番畠山に押し出し四球を与えた。

 3点リードの9回に登板したマテオも、いきなり連打を浴び無死二、三塁。一死から2番川端に左犠飛を許し1点を返されると、二死二塁から3番山田に四球を与え一、二塁。一発出れば逆転サヨナラの大ピンチを作ったが、最後は4番バレンティンを右飛に抑えた。

 11セーブ目を挙げたマテオだが、これで自身4試合連続の失点。全体的に救援投手がピリッとせず、試合後、金本監督の表情は険しかった。

BASEBALL KING

最終更新:5月24日(火)22時39分

ベースボールキング

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