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河北潟干拓地にカミツキガメ 特定外来生物

北國新聞社 5月24日(火)3時2分配信

 津幡署は23日、津幡町湖東の河北潟干拓地内の町道で、特定外来生物に指定されているカミツキガメ1匹=写真=が見つかったと発表した。同署は外来種被害防止法違反の疑いで押収し、調べている。

 同署によると、21日午後6時ごろ、車で走行していた津幡町の会社員男性(39)が石川県県央農林総合事務所付近の路上にいたカメを見つけ、同署に届けた。

 カメは体長約50センチ、重さ約4・5キロで、同署がいしかわ動物園(能美市)に確認し、凶暴で人にもかみつく恐れがあるカミツキガメと分かった。特定外来生物は輸入や譲渡、飼育などが原則禁止されている。

 県自然環境課によると、県内でカミツキガメが確認されたのは、外来種被害防止法が施行された05年以降で6例目となる。06年に七尾市、内灘町、金沢市で、08年に羽咋市で、10年に津幡町で見つかった。

北國新聞社

最終更新:5月24日(火)3時2分

北國新聞社